リード文
美容液の成分表を見慣れた人なら、ペプチドという言葉に馴染みがあるはずです。
顔のケアでは、すでに定着した素材です。
では、頭皮には。同じ皮膚でありながら、そこにペプチドが使われることは、ほとんどありませんでした。
その空白について。
01. ペプチドとは、何か
タンパク質は、アミノ酸が連なってできています。
その連なりが短いものを、ペプチドと呼びます。
アミノ酸が2つならジペプチド、3つならトリペプチド、4つならテトラペプチド。アセチルテトラペプチド-3は、名前の通り4つのアミノ酸から構成されるペプチドに、アセチル基を結合させた素材です。
化粧品にペプチドが用いられるのは、その分子の小ささと設計の自由度によります。アミノ酸の並び順を変えることで、性質の異なる無数のペプチドを設計できる。目的に応じて選べる素材群である、ということです。
顔のスキンケアでペプチドが広まったのは、この設計自由度が理由です。
02. なぜ、頭皮には使われてこなかったのか
理由は、素材の側ではなく、製品の設計思想の側にあります。
シャンプーは長いあいだ、洗浄剤として設計されてきました。土台が洗浄剤である以上、優先されるのは「よく落ちること」「よく泡立つこと」「コストが合うこと」です。
ペプチドのような素材を配合する余地は、その優先順位のなかでは生まれません。
加えて、「洗い流すものに、高価な素材を入れても仕方がない」という前提が、業界に共有されていました。
私たちは、その前提を採りませんでした。
出発点を美容液に置いたからです。頭皮美容液にシャンプー機能をつけたのだから、素材は中核です。顔の美容液に入れるものを、頭皮の美容液に入れない理由がありません。
→ 設計の背景は 洗う頭皮美容液という発想。
03. 顔と頭皮は、一枚の皮膚である
もう一度、確認しておきます。
額の生え際に、境目はありません。頬から額へ、額から生え際へ、頭頂部へ。皮膚は途切れることなく続いています。構造も基本的には同じで、表皮があり、真皮があり、皮脂腺があり、角質層が外側を覆っている。
顔にペプチドを使い、頭皮には使わない。
この非対称に、合理的な説明はありません。ただ、見えないから意識されてこなかった。それだけです。
VITALIS SHINE がアセチルテトラペプチド-3を配合しているのは、この非対称を解消するためです。頭皮にうるおいを保つための素材として、化粧品の範囲で使う。
→ 皮膚のつながりについては 頭皮美容とは何か。
洗う頭皮美容液という発想
顔には毎日、美容液。頭皮には。
VITALIS SHINE Scalp Beauty Serum Shampoo — 490mL
04. 単独ではなく、組み合わせで
ペプチドもまた、主役ではありません。
VITALIS SHINE における素材の設計は、6つの軸で構成されています。ペプチドはその02にあたります。
01の培養液、03のボタニカル、04の保湿成分。そしてそれらを支える05のアミノ酸系洗浄と、06の「入れない」という設計。
素材は、単独では意味を持ちません。
どれほど注目される成分を配合しても、洗浄剤が荒ければ、pHが皮膚から離れていれば、その意味は薄れます。逆に、洗浄設計が穏やかであれば、素材が触れている数分間の質が変わる。
組み合わせの設計こそが、製品です。
05. 化粧品として、正確に
念のため、明記しておきます。
VITALIS SHINE は化粧品です。医薬品・医薬部外品ではありません。
アセチルテトラペプチド-3は、頭皮のうるおいを保つ目的で配合しています。発毛・育毛を目的とした素材ではなく、そうした働きを標榜するものでもありません。
素材について語るとき、誇張しない。 これは私たちが自らに課している規律です。
期待を煽る言葉は、短期的には売れるかもしれません。けれど、10年続くブランドの建て方ではない。私たちが目指しているのは、頭皮美容というカテゴリーそのものが当たり前になる未来です。
そのためには、正確であることが、何よりも近道です。
ペプチドを、頭皮に、ということ
ペプチドは、短く連なったアミノ酸です。顔のスキンケアでは定着し、頭皮では使われてこなかった。理由は素材ではなく、シャンプーという製品カテゴリーの設計思想にありました。
顔と頭皮は、一枚の皮膚です。
だから私たちは、頭皮にもペプチドを置きました。
今日から、頭皮美容をはじめる。
VITALIS SHINE Scalp Beauty Serum Shampoo 洗う頭皮美容液 — 490mL
単品 ¥6,490(税込) / 3本セット ¥15,840(税込)
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VITALIS SHINE Scalp Beauty Serum Shampoo は化粧品です。医薬品・医薬部外品ではありません。


